関節痛かな?と思ったら

『関節が痛い!

』と感じたら、真っ先に頭に思いうかぶのはリウマチという病気ではないでしょか?

30~50代の女性が発症しやすく、全身の関節に痛みや腫れが生じる病気で、その痛みを和らげる薬のCMがテレビにもよく流れていますよね。

それほどにリウマチは世間一般に広く知られている関節痛の代表的な病気です。

しかし、関節に痛みが生じる時、他にも様々な病気が考えられるのです。

例えば、膠原病の一種で全身性エリテマトーデス(様々な臓器が自身の体の成分に反応する抗体に侵される病気)や強皮症(皮膚が硬くなる病気)やシェーグレン症候群という原因不明の全身疾患などが挙げられます。

その他にも痛風(尿酸値が高い人が足首や膝などに起こす関節炎)や変形性関節症(女性に多く見られ、足の内側の関節の軟骨がすり減る病気)を患っている可能性もあります。

関節痛は体の機能が衰え始めた頃になる病気に思われがちですが、3~15歳くらいで股や膝の関節の痛みを訴えるペルテス病や5~24歳までに発症する骨肉腫(骨の悪性腫瘍)があります。

貴方が関節に痛みを感じる時はどんな時ですか?

朝目覚めた時?

階段を下っている時?

長時間同じ体勢でいた後に姿勢を変えた時でしょうか。

こうした時に生じた関節の痛みは関節に炎症を起こしている場合があります。

また、中高年になって趣味で始めたスポーツが原因で関節痛を引き起こしている人もいます。

そういう時は家にある湿布薬や塗り薬で痛みに対処してしまいますが、症状が悪化する可能性があります。

また次のような人も関節痛を発症しやすいので気をつけましょう。

太り気味の人は痩せ・普通体型の人に比べて膝に掛かる負担が大きく、運動が不足している人は肘や肩、膝などの関節が固く筋肉も衰えてしまっているので関節への負担が大きいようです。

関節の痛みから重篤な病気に掛かっていた、と分かるのはごく稀で、多くの人は関節リウマチか変形性関節症を患っている場合がほとんどです。

その為よほど生活に支障が感じられず『病院へ行くにはちょっと・・・』と躊躇っている人、一度こちらを覗いてみてくだい→

関節痛への対処法を見る

それからでも遅くありませんよ。

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